富士金網製造株式会社

特殊ふとんかご(ドレンかご)

ドレンかご工法は自然を大切にするもっともすぐれたのり面保護工です。

排水機能に優れたのり面保護工です。積雪寒冷地においては、凍上を抑制し、融雪水によるのり面侵食を防止します。
ドレンかごのイメージ1
ドレンかごのイメージ2
・道路の切土、盛土法面保護工事 ・道路路肩保護工事
・火山灰等、法面排水処理工事 ・明渠排水路保護工事
●従来の「かご工法」の優れた地盤追従性をそのままに、被災範囲を拡大させない、優れた「法面保護工」です。

●湧水、表面水の排水処理に抜群の効果を発揮します。

●中詰め材は80mm級の砂利や砕石を使用しますので、施工が容易で経済性に優れます。

●金網の網目の持つ特性で厚層土の落着きが良く、植生の定着も良好で、景観の保護が可能です。

●材質は、JIS G 3547 SWMGS-3(第3種亜鉛メッキ鉄線)を使用、さらなる耐久性を必要とする場合は、亜鉛アルミ合金めっき鉄線やTGMワイヤー(タフガード®マイルド)を使用することができますので、腐食に強く半永久的な強度を保ちます。(φ2.6㎜は除く。)

金網線径
(mm)
網目
(mm)
枠線径
(mm)
結束線線径
(mm)
高さ
(mm)

(mm)
長さ
(mm)
φ4.0
50
φ5.0
φ4.0
コイル仕様
250
300
1000
500
1000
500
2000
1000
2000
2000
1000
2000
φ3.2
50
φ4.0
φ3.2
200
250
300
1000
500
1000
500
1000
500
2000
1000
2000
2000
1000
2000
2000
1000
2000
φ2.6
50
φ4.0
φ2.6
250
300
1000
500
1000
500
2000
1000
2000
2000
1000
2000

展開図・組立図のイメージ
ドレンかごの結束状況 結束線は、金網線径と同一、同一材質とし、2回転以上捻る。
結束箇所のイメージ
注) V印は結束線にて結束する。 結束箇所は、概ね20㎝間隔を目安とし、結束線の作業上の必要長さは約15㎝とする。
注) コイルにて組立て希望の場合は、別途支給材となります。
ドレンかごの組立て作業の短縮にご検討ください。 組立て用アタッチメントを使用し、電動ドリルやラチェットレンチによる結束作業が可能です。 (リング型結束線と組立て用アタッチメントが必要です。) 結束線の捻回作業時の作業員の負担を軽減できます。

実願2013-000684 実用新案 じゃかご組立て用のアタッチメント登録第3183028号

ラチェットレンチを使用した結束 ラチェットレンチを使用した結束のイメージ
電動ドリルを使用した結束 電動ドリルを使用した結束のイメージ
計画斜面の侵食状況や浸透水の発生状況を確認し、浸透水等の流下水を円滑に排水処理できるように適切な地中排水工を設置してください。

布設断面図のイメージ

アンカーピンは1.0㎡当たり1本を標準とするが、かご蓋面積2.00㎡未満のものも含め、かご1本当り2本使いを推奨する。アンカーピンの標準規格(のり枠用アンカーピン)は、φ22㎜L=1.00m、先端は4面加工、フックなしとする。かごは、(2.00×1.00)の縦張りを標準とする。

布設平面図のイメージ

寸 法
高さT
(mm)
幅W
(mm)
長さL
(mm)
詰石量
80mm級
(㎡)
世話役
特 殊
作業員
(人)
普 通
作業員
(人)
バックホウ運転
0.6㎥級
(h)
200
1000
1000
500
2000
1000
2000
4.80
2.40
2.40
0.18
0.09
0.09
0.20
0.10
0.10
0.68
0.34
0.34
1.00
0.50
0.50
250
1000
1000
500
2000
1000
2000
6.00
3.00
3.00
0.23
0.11
0.11
0.25
0.13
0.13
0.85
0.43
0.43
1.25
0.63
0.63
300
1000
1000
500
2000
1000
2000
7.20
3.60
3.60
0.27
0.13
0.13
0.30
0.15
0.15
1.02
0.51
0.51
1.50
0.75
0.75
吸出し防止材、アンカーピンは別途計上願います。

1. 被災状況 被災状況のイメージ
2. 復旧作業 復旧作業のイメージ
3. 復旧完了 復旧完了のイメージ
4.復旧後8年経過状況 復旧後のイメージ

北海道開発局 稚内開発建設部 発注
t=250 施工イメージ1
東神楽町役場 発注
t=250 施工イメージ2
北海道開発局 帯広開発建設部 発注
t=250 施工イメージ3
北海道 釧路建設管理部 発注
t=250 施工イメージ4
調整型ドレンかごイメージ

ドレンかご工の施工延長の調整にご検討ください。

1. 在来型のドレンかごを、重ね施工により施工延長を調整することが可能となるように、篭のパネル構造、構成部材を変更しました。
2.現場での加工作業は、重ね施工を基本としているため、規格品を加工することと比較し極めて少なくなり、材料ロスや、廃棄物の発生が少なくします。
3.異型篭と比較し、短納期、資材費の抑制に寄与します。

基準規格は、かご幅1000㎜が該当します。かご幅の調整範囲は、600㎜程度~1000㎜まで任意に可能です。

全景
全景のイメージ

施工延長調整状況
施工延長調整状況のイメージ1
施工延長調整状況のイメージ2


排水路護岸工のイメージ

注) 流水部のため線径はφ4.0㎜とします。
注) 流速によって中詰め材が流出することを防止するため、中詰め材の粒径に留意願います。


平成15年度施工 北海道開発局 釧路開発建設部 発注
清丸別8号排水路工事 9号排水路 φ4.0×50 t=250

施工中 施工中のイメージ
竣 工 竣工のイメージ
国土交通省 北海道開発局仕様 特殊フトンかご のり面被覆用 (階段式)

押えかごのイメージ


押えかご規格表
金網線径
(mm)
網目
(mm)
枠線径
(mm)
高さ
(mm)

(m)
長さ
(m)
φ3.2
50
φ5.0
400
1.20
1.50
2.00
1.00
2.00
1.00

押えかご歩掛表(10本あたり)
寸 法
高さT
(mm)
幅W
(mm)
長さL
(mm)
詰石量
80mm級
(㎡)
世話役
特 殊
作業員
(人)
普 通
作業員
(人)
バックホウ運転
0.6㎥級
(h)
400
1.20
1.50
2.00
2.00
11.50
14.40
0.36
0.45
0.50
0.63
1.92
2.40
2.80
3.50
1. 吸出防止材を設置する場合は、別途計上する。
2. 内張シートを使用する場合は、別途計上する。

押えかごの組立て及びシートの配置

押えかごの組立て及びシートの配置のイメージ

押さえ篭の中詰め材は、80㎜級砕石のため孕み防止として、中間部補強線をかご高さ約H1/2の位置に50㎝ピッチ(立上り骨線位置)に配置する。また、上部補強線は、かご天端部1mピッチに配置する。施工端部については内張シートを端部全面に設置すること。


押えかごの布設状況
布設状況のイメージ1
布設状況のイメージ2



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