富士金網製造株式会社

港湾築堤マット(パネルボックス)

港湾築堤マットとは港湾・海岸・治水基礎工事に大きな効果を発揮する築堤マットです。

港湾工事に御採用いただいておりますパネルボックス(港湾築堤マット)は一部の骨線にφ8.0mmを使用し、骨線配置を効果的に配置することにより変形を減少させ、道内はもとより全国の各現場において高い評価をいただいております。
パネルボックスのイメージ1
パネルボックスのイメージ2

●変形率の低減に努力いたしました
波状線の特性を生かし、有効に補強線を使うことにより、変形率が著しく減少しました。

●経費の節減に努力いたしました
パネル式の採用により、組立及び取扱が容易で、工期の短縮が可能です。

●作業の標準化に努力いたしました
パネル式の採用により、組立石詰に特殊技能を必要としません。
型式
金網線径
(mm)
網目
(mm)
枠線
(mm)
形状・寸法
H×W×L(m)
総重量
(kg)
適 用
10t型
φ5.0
150
φ8.0,φ6.0
1.0×2.0×3.0
102.0
ワイヤーロープ付
8点吊り、1点吊り
5t型
φ5.0
φ5.0
150
150
φ6.0
φ8.0,φ6.0
1.0×1.5×2.0
0.5×2.0×3.0
62.7
77.2
ワイヤーロープ付
6点吊り
ワイヤーロープ付
8点吊り
10t型
5t型
φ5.0
φ5.0
φ5.0
150
150
150
φ8.0,φ6.0
φ6.0
φ8.0,φ6.0
1.0×2.0×3.0
1.0×1.5×2.0
0.5×2.0×3.0
84.0
55.0
65.0
ワイヤー無し

項 目
形状・寸法
単位
数量
規 格
H1.0×W2.0×L3.0(10t型)
100
中詰材
中割石 30~300 kg/個
640
ホイールローダ運転
1.9~2.1㎥)
13.0
ラフテレーンクレーン
4.9t吊り
10.4
世話役
9.1
特殊作業員
14.2
普通作業員
70.7
雑材料
上記計の%
%
1.0

洗堀防止工のイメージ


規格:10T用 φ5.0×150 1.0×2.0×3.0(8点吊り)

展開図のイメージ1

● 材料表
部 材
規 格
備 考
金 網
φ5.0mm×150(網目)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
枠 線
φ6.0mm
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
φ8.0mm
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
コイル
φ5.0mm×45(径)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
φ5.0mm×45(径)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
ワイヤーロープ
φ12.0mm 


規格:10T用 φ5.0×150 1.0×2.0×3.0(1点吊り)

展開図のイメージ2

● 材料表
部 材
規 格
備 考
金 網
φ5.0mm×150(網目)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
枠 線
φ6.0mm
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
φ8.0mm
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
コイル
φ5.0mm×45(径)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
φ5.0mm×45(径)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
ワイヤーロープ
φ12.0mm 


規格:5T用 φ5.0×150 1.0×1.5×2.0(6点吊り)

展開図のイメージ3

● 材料表
部 材
規 格
備 考
金 網
φ5.0mm×150(網目)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
枠 線
φ6.0mm
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
コイル
φ5.0mm×45(径)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
φ4.0mm×45(径)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
ワイヤーロープ
φ12.0mm 


規格:5T用 φ5.0×150 0.5×2.0×3.0(8点吊り)

展開図のイメージ4

● 材料表
部 材
規 格
備 考
金 網
φ5.0mm×150(網目)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
枠 線
φ6.0mm
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
φ8.0mm
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
コイル
φ5.0mm×45(径)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
φ4.0mm×45(径)
JIS G 3547 第3種亜鉛メッキ鉄線
ワイヤーロープ
φ9.0mm 


製作仮置状況イメージ1
製作仮置状況イメージ2


パネルタイプ大型ふとんかご護岸工法のイメージ1
パネルタイプ大型ふとんかご護岸工法のイメージ2


地球温暖化が懸念される中で、異常気象とも言える気候の変化により本来保全されるべき自然の海岸景観・砂浜等が、高潮等の影響で著しく侵食され、さらにその後背地まで荒廃する現状が指摘されつつある。

在来工法の中では、コンクリート構造物等による工法が一般化されているが、近年の「自然との共存」等の観点から、自然石を利用し動植物、及び水質等の影響を抑えながら被災地区の保全と維持を目的とするものが必要とされてきている。
また、現状として全ての工法で要求されているのが使用資材の低価格化、省力化であり、工期の短縮を踏まえた総合的なコストの削減である。

従来のふとんかご工法のように、金網と石材を主体とした構造は、柔軟に現況地盤の変化に追随し、被災を防ぐとともに、かごを構成する材料及び中詰め材等は、自然環境課に一般的に存在するものであり、周囲と調和し動植物等に影響を与えない特徴を有するとともに、人工的に動植物へ良質な生息環境を提供することが可能な工法のひとつである。

ここで、従来より好評を得ている弊社のパネルボックスの製造上のノウハウを活用し、材質及び構造等を再検討し従来のふとんかご工法の優位性をふまえ、省力化等の総合的なコスト削減をめざし、現在の自然環境を保全・維持することを目的に考案されたのが「パネルタイプ大型ふとんかご護岸工法」である。

●施工性を重視し、かご前面に補強材(φ8.0mm)を効果的に配置し、吊線(補強線)を多用することで変形を抑制する構造となっている。

●金網線径φ5.0mm網目150mm(130mm,100mm)とし、中詰め材を中割石(割石)としたため素材が安価、機械施工ができる。

●かご1本当りの容積が6.0立方メートル(基本型)と大きく、仕上作業が容易である。

●かごの性質上、柔軟に地盤の変化に追随して、被災抑制機能を有する連続的に一体化された大型篭構造物を構築できる。

●使用線材を亜鉛アルミ合金めっき鉄線、第7種亜鉛めっき鉄線または、耐摩耗性に優れた厚被覆線材を使用し耐久性を向上させることができる。

部材展開図のイメージ


部材展開図のイメージ



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